企業理念
弊社企業理念は「超絶なわがまま」を基盤としています、つまり弊社理念は代表のわがままを貫き通す事であり、「好き」を基準に何事も考えて事業開拓した結果、仕事になってしまったのが弊社のわがまま理念になります。
できるかどうかわからないという考え方はありません、人が何かをする際に答える言葉の多くは「出来ます、出来ません」ですが、オルスは「やります、やりません」の言葉を使用します。出来る出来ないはないと考えており、物事なんでもやるかやらないかだけです。出来る出来ないは言い訳、逃げの言葉です。
わがままな企業理念
こちらでは請負や受注ではなく、弊社事業のご紹介とその理念に関する事を書きます。世の中100%はありません、また、世の中は99%が負けなのも事実です、全世界1位になってもそれを維持する事はできませんし、どのような記録もいつかは破られます。1位のみが勝ちならば2位以下はすべて負けなのが世の中ですが、唯一無二は別格となります、オルスは唯一無二の事業をさまざまな着眼点から考え、人が「そんなこと出来る訳ない」と当初思っていても時間が経つにつれて当たり前の存在にしていく事ができます。
オルスは何度も会社を立ち上げては解散を繰り返し、代表者は合同会社オルスを人生の3回目の会社として立ち上げました。必要なのは組織と尊重と呪文です、会社は人と人が肯定し合う事で業績が伸び、信頼ある言葉を交わす事で知識を得て成長するのです。
オルスの理念とは理法そのものであり、仕事での理法とは無理をせずに出来る範囲で仕事をする事なのです。オルスの理念では仕事は22%しかやりません、残りの78%は楽しむ/遊ぶという概念としております。どこの企業も不思議な事に100人の社員の売上の78%は22人が出しており、残りの78人は売り上げを出せていないのです。それでも成り立つのが企業であり、では78人が不要かと言えばそうではなく、22人の為に必要な人材である事も事実です。
これが自然の流れなのかは定かではありませんが、オルスは78:22の比率を維持し、それは理法であり、それこそが事業を一番成功させる秘訣だと考えています。
78:22の比率とは?
・人間の体は、水分78%、その他22%である。
・地球の海と陸地の割合は、海の78%に対して陸地が22%である。
・円に外接する正方形は、正方形の面積を100とすると、円の面積は78、残りは22である。
・空気中の成分は、窒素約78%、酸素・二酸化炭素等その他の気体が22%である。
・金を貸したい人が78%に対して借りたい人が22%の割合となる。
・銀行は、預金を集めて他に貸し出して利益を得る事を事業としているので、預金者の方が多くなければ貸し出すことが出来ない。結論的には預金者と借りたい人の比率が、「78:22」の関係になり銀行が利益を得る事ができる。
・肺呼吸と皮膚呼吸の割合は78:22である。
・腸内の善玉菌が78%に対して、悪玉菌が22%が理想的である。
・足裏の体重負荷率は78:22である。
・皮膚から出す水分(汗):呼気で出す水分は78:22である。
・バランスが崩れると身体が、「病気」という「サイン」を出してこの78:22の割合に直そうとする。
・食事を、穀物78%にして、タンパク質を22%にするように心がければ、自浄作用で勝手に戻してくれる。
・一般人とお金持ちとの比率は78:22である。
・売上の78%は、22%の従業員が生み出している。
・機械などの故障の78%は、全部品のうち22%に原因がある。
・所得税の78%は、課税対象者の22%が担っている。
・プログラムの処理に要する時間の78%は、コード全体の22%の部分が占めている。
つまり、78:22という割合は世の中の当たり前の割合であり、このバランスを崩せば物事は上手くいかないという事です。オルスは78:22の割合を理念とし、常に新しい事業を開拓していきます。
